梅雨を感じる、その理由。
2005年6月15日 日常今日の朝は雨が降っていたわけではないのだけれど、、、
全身で梅雨を感じていた。
(特に背中。)
実は今朝、
快速急行の 電車に乗れるか? 乗れないか? のきわどい状況だった。
会社に遅刻するか?しないか? はいつもの通勤電車、
『8時52分発 快速急行』にかかっていると言っても過言ではない。
しかし、駅の近くの駐輪場に着いたのは
『8時51分《着》 快速ママチャリ』
発車までの猶予、実に1分! 懸命にダッシュ。
駅の改札を通ったとき、
電光掲示板は かろうじて52分の文字。
さぁ、階段は駆け降りる!
階段の上段から下を見渡すと、見えるのは3つ。
1つめは、かの快速急行。キラキラして待っているように見える。
2つめは、僕と同様に走っているサラリーマン。僕の4歩先にいる。
3つめは、駅員さん。なんと、扉を閉めるための確認をしている!
あぁっ。
駆け降りるスピードが自然と上がる僕と、僕の前方のサラリーマン。
3、2、1…
さぁどうなった?!
結果は、
前方の男、セーフ! (^o^)
僕、アウト! (ToT)
- - - - - - - - - - - - - - - - - - -
電車に間に合わなかったとき、あたかも走っていなかったかの様に
そしらぬふりして歩く人もいるけれど、
僕は男らしく、扉の向こうの車輌を唇を噛んで見つめる。
見ると『前方の男』がいる。
その男の表情。『ふっ。(ニヤッ)』
この僕の表情。『くぅ〜っ。(はぁ、、、)』
今日の朝にかいた、背中の汗の理由ですが、
寝坊なんてことを全然したわけではありませんでした。
まぁ、理由はなんてことないので、ここでは述べないですが。
ところで、あの『4歩先のサラリーマン』
おそらく、きっと、、いや、十中八九、
朝のテレビで若乃花/貴乃花の騒動を見入っちゃったせいで快速にギリギリな時間になっちゃったんだと思います。
ハハっ、バカだな〜。(ーoー)
全身で梅雨を感じていた。
(特に背中。)
実は今朝、
快速急行の 電車に乗れるか? 乗れないか? のきわどい状況だった。
会社に遅刻するか?しないか? はいつもの通勤電車、
『8時52分発 快速急行』にかかっていると言っても過言ではない。
しかし、駅の近くの駐輪場に着いたのは
『8時51分《着》 快速ママチャリ』
発車までの猶予、実に1分! 懸命にダッシュ。
駅の改札を通ったとき、
電光掲示板は かろうじて52分の文字。
さぁ、階段は駆け降りる!
階段の上段から下を見渡すと、見えるのは3つ。
1つめは、かの快速急行。キラキラして待っているように見える。
2つめは、僕と同様に走っているサラリーマン。僕の4歩先にいる。
3つめは、駅員さん。なんと、扉を閉めるための確認をしている!
あぁっ。
駆け降りるスピードが自然と上がる僕と、僕の前方のサラリーマン。
3、2、1…
さぁどうなった?!
結果は、
前方の男、セーフ! (^o^)
僕、アウト! (ToT)
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電車に間に合わなかったとき、あたかも走っていなかったかの様に
そしらぬふりして歩く人もいるけれど、
僕は男らしく、扉の向こうの車輌を唇を噛んで見つめる。
見ると『前方の男』がいる。
その男の表情。『ふっ。(ニヤッ)』
この僕の表情。『くぅ〜っ。(はぁ、、、)』
今日の朝にかいた、背中の汗の理由ですが、
寝坊なんてことを全然したわけではありませんでした。
まぁ、理由はなんてことないので、ここでは述べないですが。
ところで、あの『4歩先のサラリーマン』
おそらく、きっと、、いや、十中八九、
朝のテレビで若乃花/貴乃花の騒動を見入っちゃったせいで快速にギリギリな時間になっちゃったんだと思います。
ハハっ、バカだな〜。(ーoー)
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