■家にある本棚の数
今のアパートでは、
5段の棚が1個。
その本棚に入るだけの本があります。
数学/数学パズルの棚
経営学/マーケティング/財務・会計/人事・労務の棚
心理学/哲学の棚
資格試験の棚(中小企業診断士、情報処理、簿記)
小説の棚
もしかして、僕らしい?
なお、小説の棚は、
ライトノベルはクリスクロス、タイムリープ、
ミステリーは森博嗣、京極夏彦、
SFは星新一。
そして、一緒に『盟友』も入ってます。
(↑大学の創作クラブで作っていた本)
■今読んでる本
ヘミングウェイの『老人と海』
教養?のために読んでおこうかなと。
薄くて読みやすいとの情報に踊らされました。
■最後に買った本
同上
■思い入れのある5冊
・難問!数学パズル。
数学は、学校で習うようなものだけが数学じゃない。
数学の魅力を教えてくれた本です。
確か小学生の頃に読んだのかな?
数学が好きになって、
中学生の頃に、高校の数学勉強してました。
東北TOP5の進学校の『理数科』に入れたのは、
この本のおかげかも??
・星新一の『きまぐれロボット』
SFのショートショートです。
30作品くらい入ってます。
内容は題名から想像してみてください。↓
新発明のマクラ
薬のききめ
きまぐれロボット
博士とロボット
薬と夢
へんな薬
スピード時代
ふしぎな放送
・星新一の『未来イソップ』
上のと似た感じ。
2冊読んで、どっちも面白かったから、
そのままたくさん読みました。
僕の叔父が星新一を好きだったらしく、
おばあちゃんちに大量にあって、
高校生の頃とか、毎日お風呂で読んでました。
僕が長風呂好きになったのは、これのせいかもしれません。
長いときはお風呂に1時間くらい入りぱなしで読んでて、
母親によく怒られてました。
(^o^;
この本がなかったら、
ショートショートを書くことなんてなかったでしょうし、
創作クラブの面々との出会いはなかったのでしょう、
ファンタジー小説なので、恥ずかしいけど、
・深沢美潮の『フォーチュンクエスト』
子供向けの剣と魔法の世界の本。
小学生6年生の頃、ハマりました。
どこら辺が思い入れがあるかというと、
この本のあとがき?かなんかで、
マジック・ザ・ギャザリングというゲームが紹介の部分。
読んで、面白そうだな〜と思ってやってみたらハマりました。
そのゲームは今も楽しんでいます。
始めてからもう8年になりますね〜。
僕の人生に素晴らしく楽しい趣味を提供し、
親友のM.Sさんとの出会いを作ってくれました。
多くの友達もできました。
・『会社のしくみがわかる本』
僕が高校3年生のときです。
数学オリンピックの問題を楽しく解いていて、
数学者になると楽しいかな〜?
と、大学は数学科に進もうかなと思っていた頃。
でも競争厳しそうだな〜
自分が研究している内容を、
自分より2年とか先に研究されて、
さきに発見を発表されたりしたら、
ショックだな〜
成果出せないと生きていけなさそうで怖いな〜
とも思って、進学先を悩んでいた頃。
山形県米沢市の本屋『TSUTAYA』に置かれていた
「会社のしくみがわかる本」の表紙に書いてあった、
売上総利益、営業利益、経常利益、税引き前当期利益
とか、
経営計画、資金管理、貸借対照表、損益分岐点
というワードに興味を持って買って読んでみたら、
あれよあれよという間にハマってしまい、
進学先を『経営情報学科』にしてしまったのです。
これの本も、僕の人生を大いに動かしてますね。
■バトン
やってみたい方にお渡しします。
.
今のアパートでは、
5段の棚が1個。
その本棚に入るだけの本があります。
数学/数学パズルの棚
経営学/マーケティング/財務・会計/人事・労務の棚
心理学/哲学の棚
資格試験の棚(中小企業診断士、情報処理、簿記)
小説の棚
もしかして、僕らしい?
なお、小説の棚は、
ライトノベルはクリスクロス、タイムリープ、
ミステリーは森博嗣、京極夏彦、
SFは星新一。
そして、一緒に『盟友』も入ってます。
(↑大学の創作クラブで作っていた本)
■今読んでる本
ヘミングウェイの『老人と海』
教養?のために読んでおこうかなと。
薄くて読みやすいとの情報に踊らされました。
■最後に買った本
同上
■思い入れのある5冊
・難問!数学パズル。
数学は、学校で習うようなものだけが数学じゃない。
数学の魅力を教えてくれた本です。
確か小学生の頃に読んだのかな?
数学が好きになって、
中学生の頃に、高校の数学勉強してました。
東北TOP5の進学校の『理数科』に入れたのは、
この本のおかげかも??
・星新一の『きまぐれロボット』
SFのショートショートです。
30作品くらい入ってます。
内容は題名から想像してみてください。↓
新発明のマクラ
薬のききめ
きまぐれロボット
博士とロボット
薬と夢
へんな薬
スピード時代
ふしぎな放送
・星新一の『未来イソップ』
上のと似た感じ。
2冊読んで、どっちも面白かったから、
そのままたくさん読みました。
僕の叔父が星新一を好きだったらしく、
おばあちゃんちに大量にあって、
高校生の頃とか、毎日お風呂で読んでました。
僕が長風呂好きになったのは、これのせいかもしれません。
長いときはお風呂に1時間くらい入りぱなしで読んでて、
母親によく怒られてました。
(^o^;
この本がなかったら、
ショートショートを書くことなんてなかったでしょうし、
創作クラブの面々との出会いはなかったのでしょう、
ファンタジー小説なので、恥ずかしいけど、
・深沢美潮の『フォーチュンクエスト』
子供向けの剣と魔法の世界の本。
小学生6年生の頃、ハマりました。
どこら辺が思い入れがあるかというと、
この本のあとがき?かなんかで、
マジック・ザ・ギャザリングというゲームが紹介の部分。
読んで、面白そうだな〜と思ってやってみたらハマりました。
そのゲームは今も楽しんでいます。
始めてからもう8年になりますね〜。
僕の人生に素晴らしく楽しい趣味を提供し、
親友のM.Sさんとの出会いを作ってくれました。
多くの友達もできました。
・『会社のしくみがわかる本』
僕が高校3年生のときです。
数学オリンピックの問題を楽しく解いていて、
数学者になると楽しいかな〜?
と、大学は数学科に進もうかなと思っていた頃。
でも競争厳しそうだな〜
自分が研究している内容を、
自分より2年とか先に研究されて、
さきに発見を発表されたりしたら、
ショックだな〜
成果出せないと生きていけなさそうで怖いな〜
とも思って、進学先を悩んでいた頃。
山形県米沢市の本屋『TSUTAYA』に置かれていた
「会社のしくみがわかる本」の表紙に書いてあった、
売上総利益、営業利益、経常利益、税引き前当期利益
とか、
経営計画、資金管理、貸借対照表、損益分岐点
というワードに興味を持って買って読んでみたら、
あれよあれよという間にハマってしまい、
進学先を『経営情報学科』にしてしまったのです。
これの本も、僕の人生を大いに動かしてますね。
■バトン
やってみたい方にお渡しします。
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