経済の発展過程を考える。（第2回／全30回）

◆前回の続き◆

無人島で農業／漁業を始めて数日後、
誰かが島に流れ着いてきた。
仮にA君とする。

A君は、農業／漁業がとっても得意だった。
なんと1日で、2人分の食料を手に入れてくれた。
そこで、僕は他の仕事をすることにした。

夜、獣に襲われるそうになったことがあった。危険だった。
冬が近づき、だんだん寒くなってきた。
そんなこんなで家を建てることにした。

建設業の始まり。
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